2012/10/29

インターミディエット部門って。。。

来年度の国際登録申請の作業中ですが。

インターミディエイト部門というのが新設されるようです。


簡単に言うと、今のリトルのグランドと大人のグランドの間の距離で野球を普通に行う部門でメジャーの上に相当します。

リード、牽制などあり。既に関東ではこの秋から大会も行われており、来年度から世界大会も行われるようです。

詳しくはこちらから


記述を抜粋すると

リトルリーグ(46/60サイズ)から、フルサイズ規格であるジュニアリーグ部門(60/90サイズ)への過渡的なものとなります。高い技術を持つ11-13歳選手に離塁や牽牽制プレーなど、より一般的な野球を行わせるための部門になります。

インターミディエット部門のトーナメント大会は、毎年のワールドシリーズで終わる構成となります。最初のインターミディエット・ワールドシリーズは、カリフォルニア州リバーモアで2013年8月に実施すると今月初めに発表されました。


インターミディエット部門のグラウンド規格は、その名が示すように、伝統的なリトルリーグダイヤモンドと標準の野球ダイヤモンドの大きさの中間にあります。インターミディエット部門では、投手板から本塁までの距離は50フィートで、塁間の距離は70フィートです。 レギュラーシーズンに関しての、本塁から外野フェンスまでの距離は200~275フィートを推奨します。


今の小5~中1が来年該当するようですが、中1の選手たちは既に次の団体で頑張っていますしね~

詳しくは11/11の総会で。

0 件のコメント:

コメントを投稿