卒団後も硬式野球を続けている選手も多い中、各地で活躍している情報も入ってきます。
まずは大学野球から。
北海道六大学野球秋季リーグで尾崎翼くんがベストナインに選ばれています。
頑張ってますね~
2013/09/30
2013/09/24
新人戦
皆様からご支援頂いた当ブログですが、今シーズンいっぱいで閉鎖しようと思っています。
情報の共有が携帯社会のために変化してきており、どうもFacebookの方が簡便です。
試合や行事などこれからもFacebookでの情報発信は行っていきますが、閉鎖につきましてご理解いただけると幸いです。
さて9/21-23に旭川で行われた新人戦についてです。
旭川開催でしたが、当初予定の9/15-16は台風の余波もあってジャンジャン降り。。。
15日朝の時点で2日間の雨天中止が決定してしまいました。
1週間スライドした影響で、全員集まれる日程が組めません。急遽21日に旭川中央さんとの旭川対決を組み、帯広さんとの試合も28日土曜日に組みました。これ以上雨で流れると厳しい中、21-23の3日間無事試合が終了してホッとしています。
さて3日間の試合を簡単に振り返っていきます。結果からすると5連勝!あと帯広さんとの一試合を残していますが、当該チームに勝っているので優勝したっぽいです。
9月21日 vs旭川中央
あいべつ球場
【大】原田・庄子―谷口 【中】関口・長谷―今村
【三】林(大) 田口(中) 【二】林2(大)
初回から絶好調けんたろうと、くんぺいのタイムリーで3点を先生。徐々に加点していきます。
投げてはこうたが緊張しながらも何とか5回を2失点に抑えました。6回裏にはてっぺいが登板し試合を締め、8対3で勝利しました。
9月22日 vs札幌白石
【白】山口―藤田 【大】吉―谷口
【三】林(大) 【二】高橋(大)
あきとが先発し、変化球主体のピッチングで抑えます。打線は2回裏にけんたろうのスリーベース、らんのツーベースで2点を先制。4回裏には満塁からりゅうのライト前タイムリーで加点します。
あきとは4番に3本ヒットを打たれた以外完ぺきに抑え、3安打完封勝利です。
vs小樽潮
【大】金田・原田―谷口 【小】三浦―岡田
【三】谷口(大) 【二】笠井(大)
1回表に気持ちよく2点を先制しましたが、裏にくんぺいが連打を浴び4失点。。。
2回からこうたが当番し無失点におさえていきます。打線はつながって最終的には15対4で4回コールド勝ちしました。
9月23日 vs札幌新琴似
【大】吉―谷口 【新】高杉・池添―東谷
【本】林・金田(大) 池添(新) 【三】渡辺(大) 田辺(新) 【二】高橋・庄子・原田(大) 東谷・池添(新)
前日に引き続き打線が活発。2点を先制します。先発あきとは1回裏にホームランなどで2点を失いますが、後続を抑え粘り強く投げます。
2回にはてっぺいの幻のホームラン(記録上はエンツーでしたが柵越えしていました。)などで2点を追加。
4対3と競り合った状態で迎えた5回表、打線爆発。連打で1点を取りなお満塁で、くんぺいのグランドスラムが出て試合を決定づけました。5回裏は緊張感あふれるけんたろうが当番し、試合を締めました。最終的に11対3で5回コールド勝ちでしたが、点差ほど差は無かったと思います。
vs札幌豊平
【豊】太田・渡辺ー鈴木 【大】原田・伊藤ー谷口
【本】庄子(大) 【
三
】
吉
(大) 【二】鈴木・須藤(豊) 谷口2・金田(大)
こうたが先発。ストレート多めのピッチングでしたが、前の試合30得点の豊平打線をビシっと抑えました。
打線は相変わらず活発。てっぺいの打ち直しホームランも飛び出し15点を取ります。4回表けんしが当番し、2失点しながらもコールド勝ちしました。
1年前、マイナー戦で一回戦負けしたチームですが、一年間でかなり成長しました。
打線はけんたろうを中心に全員が打っていましたが、個人的には変化球ピッチャーが多い中、ショートバウンドを体を張って止め続けたみつるに今大会MVPをあげたいです。
まだ帯広戦が残っていますが、気を引き締めて全勝優勝しましょう!
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試合や行事などこれからもFacebookでの情報発信は行っていきますが、閉鎖につきましてご理解いただけると幸いです。
さて9/21-23に旭川で行われた新人戦についてです。
旭川開催でしたが、当初予定の9/15-16は台風の余波もあってジャンジャン降り。。。
15日朝の時点で2日間の雨天中止が決定してしまいました。
1週間スライドした影響で、全員集まれる日程が組めません。急遽21日に旭川中央さんとの旭川対決を組み、帯広さんとの試合も28日土曜日に組みました。これ以上雨で流れると厳しい中、21-23の3日間無事試合が終了してホッとしています。
さて3日間の試合を簡単に振り返っていきます。結果からすると5連勝!あと帯広さんとの一試合を残していますが、当該チームに勝っているので優勝したっぽいです。
9月21日 vs旭川中央
【大】原田・庄子―谷口 【中】関口・長谷―今村
【三】林(大) 田口(中) 【二】林2(大)
投げてはこうたが緊張しながらも何とか5回を2失点に抑えました。6回裏にはてっぺいが登板し試合を締め、8対3で勝利しました。
9月22日 vs札幌白石
【白】山口―藤田 【大】吉―谷口
【三】林(大) 【二】高橋(大)
あきとは4番に3本ヒットを打たれた以外完ぺきに抑え、3安打完封勝利です。
vs小樽潮
【大】金田・原田―谷口 【小】三浦―岡田
【三】谷口(大) 【二】笠井(大)
2回からこうたが当番し無失点におさえていきます。打線はつながって最終的には15対4で4回コールド勝ちしました。
9月23日 vs札幌新琴似
【大】吉―谷口 【新】高杉・池添―東谷
【本】林・金田(大) 池添(新) 【三】渡辺(大) 田辺(新) 【二】高橋・庄子・原田(大) 東谷・池添(新)
2回にはてっぺいの幻のホームラン(記録上はエンツーでしたが柵越えしていました。)などで2点を追加。
4対3と競り合った状態で迎えた5回表、打線爆発。連打で1点を取りなお満塁で、くんぺいのグランドスラムが出て試合を決定づけました。5回裏は緊張感あふれるけんたろうが当番し、試合を締めました。最終的に11対3で5回コールド勝ちでしたが、点差ほど差は無かったと思います。
vs札幌豊平
【豊】太田・渡辺ー鈴木 【大】原田・伊藤ー谷口
【本】庄子(大) 【
打線は相変わらず活発。てっぺいの打ち直しホームランも飛び出し15点を取ります。4回表けんしが当番し、2失点しながらもコールド勝ちしました。
1年前、マイナー戦で一回戦負けしたチームですが、一年間でかなり成長しました。
打線はけんたろうを中心に全員が打っていましたが、個人的には変化球ピッチャーが多い中、ショートバウンドを体を張って止め続けたみつるに今大会MVPをあげたいです。
まだ帯広戦が残っていますが、気を引き締めて全勝優勝しましょう!
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